2025年9月13日(土) 12:00からスタートするWACKO MARIA (ワコマリア) 2025年秋冬コレクション「天国東京」。
東京の中目黒にあるWACKO MARIAの旗艦店「PARADISE TOKYO」のスタッフが着用したルックブック合計45枚となります。
今期2025年秋冬コレクションも、インラインのオリジナルアイテムをはじめ、様々なブランドやカルチャーとのコラボレーションも豊富で、ボリューム満点のコレクションとなります。
WACKO MARIA 2025年秋冬コレクション「天国東京」販売ページ
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〒697-0031 島根県浜田市紺屋町67
0855-22-2024
【営業時間】
月～土 14:00～20:00
新作の発売がある土曜日 11:00～20:00
日 12:00～19:00
定休日：水曜日
商品のお問合せ、ご予約の受付はお電話 または メール にてお気軽にお問い合わせください。
We ship worldwide
様々なカルチャーやブランドとのコラボレーションアイテムや、拘りのグラフィックを刺繍やプリントで落し込んだ様々なアウターをはじめ、「DORMEUIL(ドーメル)」社を代表とする海外の高級生地で仕立てたドレスラインのセットアップスーツやコート類も、カジュアルに着用でき世代を問わず人気を集めている WACKO MARIA（ワコマリア）のジャケットやアウター、スーツ類を集めたページです。
クラシカルでシンプルなアイテムから、ジャガード織できめ細やかにグラフィックを表現したカーディガンやセーターなど、WACKO MARIA（ワコマリア）のニット類を集めたページです。
ブランドの代名詞にもなっているハワイアンシャツ(アロハシャツ)は、様々なアートやカルチャーをグラフィックに落し込んでおり、芸術品のような仕上がり。クラシカルでシンプルなアイテムから、インパクト抜群なアイテムまで幅広く展開しているWACKO MARIA（ワコマリア）のシャツ類を集めたページです。
無地のシンプルなデザインから、インパクト抜群のグラフィックを落とし込んだアイテムまで、幅広く展開する WACKO MARIA（ワコマリア）のTシャツを集めたページです。
インパクトのあるグラフィックや、ポップでキャッチーなデザインが魅力のスウェットシャツ・フーディー・スウェットパンツなど、WACKO MARIA（ワコマリア）のスウェット類を集めたページです。
WACKO MARIAのコーディネートでは今や欠かせない存在となっている「DORMEUIL(ドーメル)」社等の海外高級生地で仕立てたプリーツトラウザーをはじめ、トラックパンツやハーフパンツに至るまでWACKO MARIA（ワコマリア）のパンツ類を集めたページです。
日々お使いいただける靴や鞄、財布やベルトをはじめ遊び心満点の小物等、WACKO MARIA（ワコマリア）のアクセサリー類を集めたページです。
ワコマリアオリジナルアイテムをはじめ、「SPEAK EASY（スピークイージー）」とのコラボレーションアイテムなど、WACKO MARIA（ワコマリア）のバッグ類を集めたページです。
ワコマリアが提唱するスラックススタイルと相性が良いWACKO MARIA（ワコマリア）のベルトを集めたページです。
WACKO MARIA（ワコマリア）オリジナルアイテムをはじめ、キャップブランド「NEW ERA（ニューエラ）」とのコラボアイテムなど、キャップ類を集めたページです。
NATIVE SONS（ネイティブサンズ）、JULIUS TART OPTICAL（ジュリアス タート オプティカル）、金子眼鏡などのアイウェアブランドとのコラボモデルをはじめ、WACKO MARIA（ワコマリア）の眼鏡やサングラス類を集めたページです。
ネックレスや指輪、ピアス等、WACKO MARIA（ワコマリア）のジュエリー類を集めたページです。
CONVERSEやVANS等スニーカーブランドをはじめ、HAYNやSUBU等のサンダルブランドとのコラボレーションアイテムなど、WACKO MARIA（ワコマリア）のシューズ類を集めたページです。
鞄や財布を手がけるブランド「SPEAK EASY（スピークイージー）」とのコラボレーションによるウォレットやコインケースなど、WACKO MARIA（ワコマリア）の財布類を集めたページです。
お香立てやキーリング等その他、WACKO MARIA（ワコマリア）のファッション小物類を集めたページです。
2005年、WACKO MARIA 設立。
音楽を常に根底に置き上質でロマンティックな色気を感じさせるスタイルを提案。
コートやトラウザー等のドレスラインに軸足を置き、インパクト抜群のグラフィックを用いたアイテムをはじめ、アクセサリーに至るまで多くのプロダクトを展開。
幾多の「ブランド」「アート」「カルチャー」とのコラボレーションも、互いの世界観を崩すことなく昇華させ唯一無二の存在感を構築。
「GUILTY PARTIES」や「天国東京」というテーマのもと妥協のない物づくりと、拘りや遊び心を凝縮したアイテム群はデザイナーの森 敦彦をはじめとしたWACKO MARIAクルーの個性が反映されている。